【フレンドリーデー(世界中みんなが仲良くする日)】ワークショップのお知らせ
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春が来ました。
まるで何事もなかったように、美しく。
わたしたち人間は、自然の猛威に涙する一方で、
自然の荘厳さや美しさに励まされます。
いま、日本人全員が本気になって、
自然と共に生きる術を見出していかなければならないと思います。

アロマカードをリリースしてから約一週間、
すでに約150枚のカードをご購入いただいています。
本当にありがとうございます。
ご購入希望のメールには、全国から寄せられる温かいお言葉が…。
皆さまのお気持ちは、きっと被災地に届けさせていただきます。

さて、そのアロマカードの香りデザインを担当されている
アロマセラピストの大橋マキさんと、
4月14日フレンドリーデーにワークショップを開催いたします。

このワークショップの準備は、まだ寒い二月ごろから進めていましたが、
このたびの大震災を経験し、その被害のこと、被災された方のこと、
大切な方を亡くされた方のこと、さらには原発被害のことまで、
私たちの中にある想いをシェアしたり、意見交換をするなかで、
ワークショップの内容も自然と変わっていきました。

被災地のかけがえのない方が、ふーっと息をつけるような香りを作り、
メッセージを添えて送ります。

15名限定。現在、参加者募集中です。

日時:4月14日(木)13:00~15:00(開場12:30)
場所:MR.FRIENDLY Cafe
対象:一般(どなたでもご参加頂けます)
参加費:3,600円
定員:15名

詳細、ご予約は、以下のページから。
http://www.mrfriendly.jp/main/03_events/2011/0301/index.html
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アロマカードのチャリティ販売をスタートします
皆さん、その後、いかがお過ごしでしょうか?!
悪夢のような3月11日から2週間経つ今も、
まだ大きい余震や誘発地震が続いていますね。

わたしは、今もなお、わたしにできることを考え、
自らの無力感に挫けそうになりながらも、
小さなできることをひとつずつ…と前を向いて歩いています。

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このたび、to Mothers -みちのく-として、
アロマカードをリリースすることになりました。

to Mothers -みちのく-は、
「世界のお母さんと赤ちゃんを救う」ホワイトリボン運動の
東北地方での認知普及を目的としたプロジェクトであり、
寄付先は、アフリカのザンビア共和国、
このアロマカードももちろんそれに準ずるものでした。

しかし、わたしたちの日本で、
しかも「みちのく」で信じられない大惨事が起きて、
なにかしなきゃ!なにができる?!と
皆さんの無事と平穏を祈りながら、
プロジェクトに関わるスタッフ全員で話し合ってきました。

わたしたちは、大きい企業でもないし、財力もないけれど、
それでもどうにかして「みちのく」のママたちの力になりたい。

いますぐにわたしたちができることのひとつ、
それは手元にあるアロマカードを販売して、義援金を作ることでした。

今、大変な思いをしている被災地のママたちが
すこしでも安心して過ごせますように。
心より祈りを込めて…アロマカードをリリースいたします。

アフリカのママたち、おねがい!もう少し待ってて!

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アロマカードについて

発起人のひとりであるフォトグラファー東海林美紀の
アフリカのママと赤ちゃんの写真を美しく配したカードに、
東北の森をイメージしたアロマをシーリング加工で封じ込めました。

オリジナルの香りは、
アロマセラピスト大橋マキが3度の試作を重ねて、完成。

霧の立ちこめる深遠な東北の森で、大きく深呼吸する様子をイメージ、
さらに、「世界のお母さんと赤ちゃんを救う」という
プロジェクト主旨に添い、
母の優しさと美しさも加えた香りに仕上げました。

ブルーサイプレスやモミなど針葉樹の清々しさのなかに、
ゼラニウムやシトラス、イランイランなど彩りが加わって、
みちのくのママの優しさを想わせる森の香りになりました。

アロマカードは、シーリングを外して、
名刺入れやお財布、本のしおり、胸ポケットに入れて香水代わりに…
とお楽しみいただけます。

商品:to Mothers -みちのく- オリジナルアロマカード
価格:300円(税込)
枚数:200枚限定
送料:80円
寄付:50%(150円)
寄付先:国際協力NGOジョイセフの東北地方太平洋沖地震
被災地の女性・妊産婦支援に寄付させていただきます。

ご購入の受付は、メールのみ。
下記の▽ルールに従い、以下のアドレスにメールをお送りください。
tomothers.michinoku@gmail.com

▽ルール
1. メール件名を、【アロマカード購入希望】にする
2. 本文に、氏名/郵便番号/住所/電話番号/枚数をご記入の上、
tomothers.michinoku@gmail.com 
にメールをお送りください。

1~2日中に、to Mothers -みちのく-から返信メールが届きます。

そのメールにある銀行口座まで代金をお振込ください。
お振込確認後、商品を発送させていただきます。

お申し込みから商品到着までは、約1週間から10日間かかります。
予めご了承ください。

皆さんのご協力をお待ちしています!

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「知識」は身を助く
「芸は身を助く」ならぬ「知識は身を助く」
震災から一週間、こんなことを実感する日々を送っています。

一度目の大きな揺れに足が震えるほど驚いたわたし。
すぐに停電になって、情報源はNHKのラジオしかなくなって、
地震の揺れと音と、それに伴う津波に怯え続けていました。
なんて言ったって、ウチは海から近い。海から約4キロ。
「東北地方で、海から10キロ離れたところまで海水が来たなら、
ウチも危ないじゃない!すぐに山側に避難しなきゃ!」と、
一緒に過ごしていた家族や仲間に言い続けていました。
そこで、皆からリアス式海岸と津波の被害の説明を受け、納得、
少しだけ落ち着きを取り戻しました。

停電と断水は、約30時間続きました。
なのに、最初の夜から温かいごはんをいただくことができました。
というのも、仲間が卓上コンロを持ち込み、調理し、
お米は、外で薪を燃してお釜で炊く。
水道は、発電機を使い、地下水をくみ上げて使えるように。
トイレも、発電機を使って流せるようにしてくれました。

そして、原発の問題。
原発の問題には、わたしなりに触れてきたつもりだったけれど、
今回、自らがその問題に直面して、
「さわり」しか理解していないことに気付きました。
情けないことに、自分の国のエネルギー問題を理解していなかった。
我が息子をどう守ったらいいか、正直わからないのです。
もちろん新聞やニュースで言われている予防はしていますが、
言われるがまま、十分に理解した上で行動に移すことができていません。

知識があれば、余計な心配をしなくて済むし、させなくて済む。
かけがえのないものを守れるのです。

わたしの「知識」「人間力」の無さを実感する毎日です。
とはいえ、わたしは一人の親。
しっかりしなきゃ!と気合を入れ直しています。
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仙台市宮城野区からのお便り
海外から続々と安否確認のメール。
そのすべてが温かくて、思わず涙してしまう。
わたしがもう一人の母と慕うドイツのマリアンネは、
「すぐにうちに来なさい。お金がないことで迷っているなら、
わたしがすべて出すから。家族を連れて来なさい。」と。

わたしは、この状況で日本を去ることはできない。
それが、たとえ家族と友人と一緒でも…やはりできない。
いまは、耐えなければならないんだと思う。
学ばなければならないんだと思う。
それも、日本人全員で。

さて、'to Mothers -みちのく-'でご一緒させていただいた
ママシネマ代表の眞野さんが、
被災地の様子について教えてくださいました。
一軽度被災者の体験として、少しでも共有したい、
そんな眞野さんの思いを是非ご覧ください。
実に力強く生きています。
http://tomothers.exblog.jp/14438650/

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東北地方太平洋沖地震 支援のお願い
わたしがプロデューサーとして関わっているプロジェクト、
'to Mothers -みちのく-'
東北の方々に、途上国のママと赤ちゃんの現状を知ってほしい、と、
大橋マキさん、橋本亜紀さん、東海林美紀さんと共に
立ち上げたプロジェクトです。

第一回目は、仙台で、昨年12月に開催されました。
大成功でした。

レポート:
[前篇]http://blog.friendlyday.org/?eid=243
[後篇]http://blog.friendlyday.org/?eid=244

「仙台で、仙台の人とともに、仙台から発信」
そんなことを意識したイベントでした。
だから、プロデューサーのわたし以外は、すべて仙台の方々。
仙台には、発起人の両親や親戚、友人が住んでいます。
協力企業、メディア、ボランティアスタッフさんまで、
すべての方々が仙台在住の方です。

仙台を知らなかったわたしは、
昨年7月から月に一度のペースで仙台に通い、
仙台の虜になっていました。

歩道が広く並木道の多い綺麗な街並み、
どこへ行っても感じる人の温かさ…
仙台出張を迎える日は、普段よりもバタバタで家を出るのに、
気持ちはルンルンで通っておりました。
出かけるたびに恵まれたさまざまな出会いも楽しみでした。

その仙台が、いま、混乱と不安の中にいます。
お世話になった方々の安否確認も出来ていない状況です。

ここ数日、ずっと'to Mothers -みちのく-'として何ができるか、
話し合ってきました。
なんでもしたいけど、迷惑をかけることはできない…。
支援のプロでもない…。
話し合いを重ねた結果、ジョイセフさんの緊急支援を紹介するかたちで、
支援に繋げることにしました。

被災地の女性、妊産婦さん、赤ちゃんを中心に、
義援金を送りたいと思います。

皆さま、是非ご協力ください。


以下、声明文------

東北地方太平洋沖地震、
被災地の女性、妊産婦さん、赤ちゃんの支援にご協力をお願いいたします


東北地方太平洋沖地震の被害に遭われた皆さまに、
心よりお見舞いを申し上げます。
いまも未曾有の惨状を前に、被災生活を送られている方、
大切な方を失われた方のご心痛を思い、胸がしめつけられます。

東北でホワイトリボン運動を認知普及する活動をしております
『to Mothers -みちのく-』は、
ホワイトリボン運動の日本の窓口である国際協力NGOジョイセフを通じて
被災地の女性の支援を開始いたします。

授乳や着替え、おむつに不自由される小さな赤ちゃんを抱えるお母さま、
妊婦さん、生理用品の不足などでストレスを抱えていらっしゃる女性たちに、
ホワイトリボン・ジャパンのメンバーである日本助産師協会と、
北海道、青森、岩手、宮城、福島、茨城の1道5県にお住まいの
開業助産師さんとの協力の上、必要な物資が届けられます。

詳細については、以下のページをご覧ください
http://www.joicfp.or.jp/jp/donation/tohoku_earth_quake/

・クレジットカード
・コンビニ
・郵便振込
・銀行振込
等、支援方法を選ぶことができます。

被災地の女性たちのために
私たちに出来ることはごく微力ですが、
どうか皆さまのお力添えを心よりお願いいたします。


to Mothers -みちのく-
賛同人 大橋マキ/橋本亜紀/東海林美紀
プロデューサー 藤田香織
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