マザーテレサが遺したことば

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先日、息子をお風呂に入れているときに、
リビングルームで、父がマザーテレサの番組を見ていた。
テレビの前に座って、じっと見る時間はなかったものの、
お風呂上がりの息子にパジャマを着させ、ミルクを飲ませ…
そんなこんなしているわずかな時間にこんな言葉が耳に入ってきた。



 『 わたしは決して助けた人を数えたりしません。
   ひとり、ひとり、そしてまたひとり』





マザーテレサが残した言葉だ。



「これまで15000枚以上のTシャツをリユースしてきました」

わたしは、このフレーズを、何度書き、何度言ってきたことか。
しかも、ちょっと誇らしげに。

社会活動にまつわるそれぞれの想いや活動を、
少しでも多くの人に伝えようとすると、
数字を使い、分かりやすく結果を提示する必要がある。
それに忠実に、出来るだけ正確な数字を出すように
生真面目に集計してきた。現在もなお。

社会活動において、数を数える暇があれば、
ただひたすらその作業を続けろ、という意味か。
そもそも社会活動は、誰かに傲るものではないのだ。

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