地産地消
ここ一週間ほど、中国産冷凍餃子の件で、
食の安全、日本の自給率について見直されていますね。

FDIの他事業部に、次世代の農についてプロジェクトを組んでいる
部署がある関係で、日本の自給率の低さは認識しているつもりでしたが…。
今日の読売新聞を読んで、改めて愕然としました。

今、まさに日本が他国からの輸入に頼らず、自国の作物だけで暮らそうとすると、
1日996キロカロリーしか摂取出来ないらしいのです。
それもわずか2日間しかもたない。
ということは、もし(こんな「例え」は必要ないかもしれないけれど)、
日本が世界的に孤立してしまったら、
日本人は一週間すら満足に食べていけなくなる。
そもそも中国の食品管理体制に文句を言う前に、自国の自給率をどうにかしろ、
という話になってしまうのでしょうか…。

しかし、農業事業は日々悪化するばかりで、
今、日本の米は水よりも安価になってしまっているそうです。
一年かけて、一生懸命お米を作っている農家は、食べて行かれず、
兼業になるか、農業を辞め、農地を手放し、余儀なく会社勤め生活に転向、
このようなケースも稀なことではないようです。
そして、ますます日本の自給率が低くなっていく…。

農水省様、いい加減汚職ばかりしていないで、
そろそろ本腰入れて、国レベルで日本の農を見直さないと大変なことに。
そして、私たち消費者は、出来るだけ国産のものを選び、
消費していく義務があると、私は思います。
単純に国産のものは、美味しいしね。


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写真は、今日のランチ。
わたしは、国産のもの、それも出来るだけ千葉県産のものを
買うようにしています。
すべて千葉県産の食材。
ただ、調味料だけは千葉県産というわけにはいかなかった。
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