ありがとうの気持ちを込めて…
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リユースTシャツプロジェクトが始まって、
今年で丸10年になります。

リユースTシャツプロジェクトがスタートしたのは、
2002年のアースデイ東京。
まだまだ環境活動が広く浸透していなかった当時、
アースデイ東京というイベントを知った
(株)スーパープランニングが、
「自分たちにもできることを」と始めたのが
リユースTシャツプロジェクトでした。
当時、同社はTシャツ販売店を展開しており、
ある一定の時期になると、
どうしても廃棄せざるを得ないTシャツが発生していたのです。
それを捨てずに、とっておき、
アースデイ東京が開催される4月に、
それをリユース、販売していました。

そこで、同社が考えたことは、

「デザイン力を使って、かっこよく、環境問題に関わりたい」

ということ。

その「かっこよさ」をきっかけに、
環境問題に関心を持つ「きっかけ」にしてほしい。
さらには、ワンコイン500円という安い価格で提供することで、
環境問題に関わる「敷居を低くしたい」、ということでした。

「クールに環境にコミットしたい」というスローガンと、
販売価格500円は、10年経ったいまも変わらぬまま。

その後、2003年に、
(株)スーパープランニングの全面バックアップにより、
私たちフレンドリーデーインターナショナル(FDI)が立ち上がり、
リユースTシャツプロジェクトを引き継ぐことになりました。
その後、国内外のアーティスト、企業、組織、団体の
ご協力をいただきながら、
さまざまなかたちで展開、販売してまいりました。

嬉しいことに、今では、数多くのリピーターの方や、
ファンの皆さんがいらっしゃいます。
10年間という長いあいだ、
一貫したコンセプトのもとで続けてこられたのは、
リユースTシャツプロジェクトに関わるすべての皆さまが
心温かくサポートしてくださったおかげです。
ここに、心から感謝申し上げます。

さて、明日明後日は、アースデイ東京。
朝、大きな深呼吸をして、
代々木公園に向かいたいと思います。

溢れるほどの感謝の気持ちと共に。
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