モグラの穴
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新年早々、事務所前の庭のモグラさんと戦っています。

今は、薄い黄色に枯れているものの、
初夏になると、青々とする比較的広い芝生は、
いい季節には、大人のリフレッシュの場所になり、
子どもたちは思いっきり走りまわって遊べる、
まさに、わたしたちの憩いの場。

そこに、冬になるとモグラが出現。
夜、芝を崩し、モコモコっと芝の下の土を山にして、
朝になると、芝生のアチコチに土の山…。

最初の頃は、「ま、いっか」なんて呑気に思っていたのですが、
これが毎日になると、さすがに、

「私たちの芝生を壊さないで~」

こうなるわけです。

義父に聞き、いろんな「対策」をしてみたものの、
めっきり効果なし。

そこで、近所の農家のおじちゃん登場。

おじちゃん:「モグラすごいねぇ~。大変だねぇ~。」

わたし:「そうなんですよ~。どうしたらいいかなぁ~。」

おじちゃん:「オレも昔は水攻めとか、いろいろやってみたけど、
なんもきかね。なにも意味ねぇ~よ~。
あんだってよぉ~、モグラだってモグラの生活があるんだからよ~。
そうだろ~、お前らだって、生活あんだろ~~~」

この言葉に妙に納得したわたし。
確かにそうだ、そのとおり。

というわけで、毎朝増えていくモグラの山は、
いまは、息子の砂場代わりとなっています。

モグラの生活の一端で、人間の子どもが遊ぶ…
これこそまさに共存、ですね。

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