放射能問題に対し、私たちがいますぐに出来ること
先日、立命館大学名誉教授でいらっしゃる
安斎育郎さんの講演に行ってきました。

タイトルは、
「福島原発事故と放射能による健康被害」

福島原発の爆発が起こってから、
私なりにいろいろな情報を得、整理しようとしてきましたが、
どれを取っても十分な理解が出来ず、腑に落ちないでいました。

しかし、今回、この講演により、
しっかり理解納得し、皆さんとシェアしたいことがあるので、
(とはいえ、難しいことではありません。
わたしが理解し、実行しようと思えることですから…。)
放射能について、初めてブログに書いてみようと思います。

大前提として、放射能は私たちの身体に良いものではありません。
たまに、自然放射能は人間には必要だ、という考え方もありますが、
それは、どうやら違うよう、ゼロに越したことはありません。

しかし、残念ながら、いま私たちは、
放射能ゼロという空間で生活することは出来なさそうです。

そのような中、私たちはいまどうすべきか。

まずは、身体の中に放射能を取り込まないようにすること。
国や自治体が検査し、安全としたものを選ぶようにすること。
ま、基本ですね。
この「気を付け度」というのは、人により違うと思います。
あなたの「気を付け度」で、気を付けていくことが大切です。

しかし、どうしても微量の放射能は取り込まざるを得ません。
爆発は起こってしまいましたから。

では、どうしたらいいか。

それは、便秘をしないこと。
※ここが、最も驚き、納得したポイントです!

放射能には、発酵食品がいいとか、リンゴペクチンがいいとか、
いろいろな言われがありますが、
それらばかりを食べて、栄養が偏り、便秘をし、
お腹の中に放射能を抱え、
放出し続けたのでは意味がありません。

食物繊維をたっぷり取り、
規則正しい生活を心がけ、便秘をしないこと、
これがいますぐに私たちができることなのです。
安斎さんによれば、
緩下剤を服用してもいいだろう、とのことでした。

要は、微量ながらも
放射能を取り込んでしまわざるを得ない現状だから、
取り込んだら出す、取り込んだら出す、を繰り返すこと、
これが重要だ!とおっしゃっていました。

バランスの良い食事と規則正しい生活、
これって、私たち人間の生活における基本中の基本ですね…。
そう考えると、やはり私たち日本人は、
自らの生活を考え直すタイミングにあることは間違いなさそうです。
固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
<<リユースTシャツ 初めての流行 | localization >>