UAさんのことば
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『ティンガティンガバザール for Tanzanian Women』の
スポットイベントとして、12月23日(木・祝)に、
「タンザニアTALK&LIVE」を開催しました!
そのゲストは、なんと歌手のUAさんっ!
15年前から大好きな歌手。似てる!と言われたことも?!

2歳になるお嬢さんと手を繋ぎながらのライブ。
もちろんアンプラグド。

最高にすてきな空間&時間でした。

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そこで、彼女が言ったことば。

++++++
「できることなら、ひとりでも出産ができるほどの、
勇気と、知恵と、健康な身体を持てたらいいなと思う。
アフリカ・タンザニアの女性たちみたいに。」
++++++

わたしは、医療に頼りきって、やっとの思いでたったひとりの子を産んだ。
寝たきりの代償がどうとか、手術痕の治りが悪いとか、
ぐだぐだといろんなことを言いながら、次の出産も考えられないでいる。
そんなわたしには、もちろん勇気と知恵はない。
健康もだましだまし。

「人間力」を考えたら、現代人バリバリのわたしよりも、
タンザニアの女性のほうが絶対的に長けている。

タンザニアの女性が、安心して安全に、
勇気と、正しい知恵と知識と、確実な健康体をもって、
ひとりで出産することができるのであれば、
医療は、受け皿に留まるべきだと思った。

日本、あるいは先進国のようにしなさい、
というのはどう考えても大きな間違いであって、
アフリカの女性のたくましさ、生きる力を大切に守りつつ、
何か問題があったときにすぐに病院に駆け付けけられるシステムだったり、
妊娠期の健診だったり、妊娠&出産についての勉強だったり、
そんなことをサポートできたらいいのかな、なんて改めて。

ま、ジョイセフさんは言うまでもなくわたし以上に考え、
実行されているんだけどね、これはわたしなりに感じたこと。
その「わたしなり」も机上の空論でしかないんだけど…。
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