keyth…
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友人が逝った。
30半ばの若さで。

初めて彼と出会ったのは、昨年の夏。
実は、まだ一年も経ってない。
夫が手掛けるイベントのことで相談があり、紹介してもらった。
「マリエちゃんとフジロックに行ってきた~」
そんな話から始まり、仕事の話や、食の話まで、
陽気に、いろんな話をした。

共に、九十九里浜でビーチクリーンをした。
彼の企画する「HOME FOOD」という、
オーガニックカフェイベントにも行った。
秋に、代々木公園から国連大学まで歩き、
カフェに入って、延々と話をした。
渋谷パルコに出来たROOTOTE GALLERYのオープニングの時も一緒だった。
そして、HAPPY WRAPPIN'のニューイヤーパーティを共に企画、
満員御礼の、超クールなパーティになった。

その日、夜中の1時頃、バックヤードで煙草を1本吸って、
桜丘から246まで歩き、
歩道橋の下で「おつかれさま~」のハグをして、
わたしたちは別れた。
彼はクラブに行き、わたしは家族のもとへ戻った。

それが最後。

今日は、彼の告別式だった。
本当にいなくなった。

いつも子どもみたいに、
「それ、なに??!」
「それは、なんでこうなるの?」と聞いていた。
そんなことも知らないの?!と思うようなこともあったけど、
知らないことを恥じることもなく、
「だって、知らないんだもん」と真面目に聞いていた。
純粋な30超男だった。

パーティの打ち上げに韓国料理に行く約束をしていた。
パーティ第二弾は、夏に、
そのときは、不要になったラッピング用品で、
「わたしたちはドレス、キースさんはふんどしでDJね!」
「いいよ~、やるやる!」
そんな話もしていた。

これからもっともっと友だちになるはずだった。

rest in peace…
貴方と、貴方の美しい人生に、
少しでも触れられて良かった。
ありがとう。

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