デザインは世界を変えられるか
2010-06-13 18 39 06.jpg

先日、このブログでも紹介させていただいた
『世界を変えるデザイン展』のトークショーに行ってきました。
そのタイトルは、ズバリ、

「デザインは世界を変えられるか」

わたしが模索し続けるテーマでもあります。
(ここまでアカデミックではないけれど…)

「世界のデザイナーの95%は、世界の豊かな10%の人に向けてのみ、
デザインをしている」という事実があるそうです。

だけど、そんな時代はもう終わり。
これからは、デザインは、

「守秘義務があり守るもの」から、
「社会で共有するもの」に、

「企業を豊かにするもの」から、
「社会を豊かにするもの」に、

シフトしていきましょう!
そんなプレゼンテーションがありました。

このトークショーに参加していたのは、150名程度。
その大半が20代のデザイナーさんで男性だそうです。
社会活動に熱心な若い男性を、
「ソーシャル系男子」と呼ぶそうですが、
ここ最近、そんな人たちがぐっと増えている。
そして、ただ理想論を追いかけるだけではなく、
ちゃんと課題や問題(主にファンドレイジング)が見えている。
それに対するアクションも起こしている。

「デザインは世界を変えられるか」

長丁場のトークショーを経て、わたしが出した答え、
やっぱりここでもどう考えても「イエス」なのです。
だから、まだまだ進んでみます。

それにしても、デザインの話に触れると、
ドイツ・ベルリンに戻りたくなります。
息子を連れての渡独を妄想したり…?!
ま、独り言です。
固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
<<『私のカントリー』 | >>