2010-04-12 00:33:41
4月9日は、子宮の日!
LOVE49(子宮)プロジェクトの呼びかけ人をしています。
ということは、わたしは、4月9日「子宮の日」について、
ここで触れなければならないし、
それにまつわるイベントへのお誘いもしなければならないはず・・・。
なのに、なのに・・・。
忙しさにかまけて、仕事ばかりの日々を送っているあいだに、
いつの間にか4月9日が過ぎてしまっておりました。
反省。
一生懸命活動されている皆さま、ごめんなさい。
4月9日は過ぎてしまいましたが、ここで是非お知らせさせてください。
みなさん、子宮がん検診を受けていらしゃいますか?
わたしは、25歳ごろから検診を受けています。
そのきっかけは、イベント。
子宮頸がんを考える市民の会のブースで、子宮頸がんについて知り、
子宮がん検診の大切さを知りました。
実家のある自治体は、綺麗な産婦人科で検診を受けることが出来ました。
その金額は、当時800円。
結婚し、田舎に引っ越してからは、
役場に来る検診バスに乗り込み、
おばちゃん、おばあちゃんと一緒に、検診を受けています。
500円。
確かに、検診バスに乗り込み、着替え、内診を受け、
「はい、次!」「はい、次!」と、
機械的に検診を受けるのは気持ちのいいものではありません。
だけど、本を購入するよりも安いお金で、
自分の子宮を守ることが出来たなら・・・
それに超したことはないと思うのです。
子宮を守ることは、未来をつくることに繋がります。
このLOVE49のプロジェクトをきっかけに、
多くの女性が検診に出かけることを「日常」にしてくれたらいいな、
そう思っています。
ということは、わたしは、4月9日「子宮の日」について、
ここで触れなければならないし、
それにまつわるイベントへのお誘いもしなければならないはず・・・。
なのに、なのに・・・。
忙しさにかまけて、仕事ばかりの日々を送っているあいだに、
いつの間にか4月9日が過ぎてしまっておりました。
反省。
一生懸命活動されている皆さま、ごめんなさい。
4月9日は過ぎてしまいましたが、ここで是非お知らせさせてください。
みなさん、子宮がん検診を受けていらしゃいますか?
わたしは、25歳ごろから検診を受けています。
そのきっかけは、イベント。
子宮頸がんを考える市民の会のブースで、子宮頸がんについて知り、
子宮がん検診の大切さを知りました。
実家のある自治体は、綺麗な産婦人科で検診を受けることが出来ました。
その金額は、当時800円。
結婚し、田舎に引っ越してからは、
役場に来る検診バスに乗り込み、
おばちゃん、おばあちゃんと一緒に、検診を受けています。
500円。
確かに、検診バスに乗り込み、着替え、内診を受け、
「はい、次!」「はい、次!」と、
機械的に検診を受けるのは気持ちのいいものではありません。
だけど、本を購入するよりも安いお金で、
自分の子宮を守ることが出来たなら・・・
それに超したことはないと思うのです。
子宮を守ることは、未来をつくることに繋がります。
このLOVE49のプロジェクトをきっかけに、
多くの女性が検診に出かけることを「日常」にしてくれたらいいな、
そう思っています。
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