ご縁
お坊さんと飲んだ。

会食とか、そういう気取ったものではなく、
大阪の道頓堀ど真ん中で、芋焼酎を数杯飲み交わした。

先週末のこと。


その若きお坊さんと話していたわたしは、
次から次へと出てくるすてきな言葉を漏らすまいと、
バッグに入っていた紙に、友人に借りたペンで、
ひとつひとつ大切にメモを取った…つもりだった…
が、翌朝、その紙を見ると、
メモを取った紙は、友人からもらった手紙の裏面、それも破れている。
そして内容は、支離滅裂。
なぜかアンパンマンの歌詞が書いてある。
さらに、友人から借りたペンは返さずそのままバッグの中に。


だけど、ひとつだけ、これだけはメモを取らずに覚えていた。


人やモノゴトは、「好き」か「嫌いか」ではなく、
「ご縁」があるかどうか。
「ご縁」がない人は、好きにならない、嫌いにならない。


わたしは、今日も「ご縁」という言葉を使う場面があった。
大切にしたいと思う。
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