今日のわたしにピンときた言葉
青山学院大学のシンポジウムに出かけた。

そのタイトルは、
『創造都市・東京の未来
~若者とクリエイターとの交流による知の創造と文化の発信~』

アカデミックな場だから、タイトルは堅苦しいが、
私には非常にタイムリーで、面白いシンポジウムだった。

パネリストは以下の面々。
(敬称略)

・福原義春(企業メセナ協議会会長)
・今村有策(トーキョーワンダーサイト館長)
・山本哲(イベントプロデューサー)
・熊楚御堂朋子(NHKプロデューサー)
・井口典夫(都市プロデューサー)
・日比野克彦(アーティスト)
・箭内道彦(クリエイティブディレクター)
・田中里沙(宣伝会議編集室長)



その中でピンときた言葉。


トーキョーワンダーサイト館長の今村さん:

「クリエイティブ=前衛」という図式が必ずしもいいのではなくて、
「古典」がクリエイティブではないとも限らない。
「古典」を生かし、「古典」と「前衛」をいかにプロモーションするか、
そして、その中でどんな新しい事件を起こしていくか、
それこそが「新しいクリエイティブ」なんだと思う。


クリエイティブディレクターの箭内さん:

「今まで通りのことが通用しなくなったときに、面白いことが生まれる」



近頃の私は、本当に忙しく、期間限定のアシスタントを起用しようかと
まじめに考えるほど、身の回りのことが回っていない。
シンポジウムに行く余裕などあるわけないのに、
今日は、どうしても行きたかった。なぜか惹かれた。

この二人の言葉によって、ひとつわたしの考えていることが解決されそう。
ちょっと見てて。

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