わたしは怒っています!
先日のワークショップのかえりみち。
日比谷駅の日比谷線ホーム。

わたしが他の線に乗り換えようと電車を降りようとしたら、
降りる人を待たずに、ズカズカと乗り込んでくる人がいた。
60歳代ぐらいの女性何人か。

(まったく嫌なかんじ!)
と、心のどこかで思いながら、
その女性たちを先に中に通し、電車を降りて数秒後…
後ろから悲鳴が聞こえてきた。

すぐに振り返ると、ベビーカーがさかさまになっている。
前輪がホームと電車の間に挟まった状態で前に倒れている。
そのベビーカーには子どもが!
要は、子どもがベビーカーに縛られたまま前のめりになり、
ホーム(の淵)に顔面が打ちつけられている状態。

わたしは慌てて駆け寄って、
「大丈夫ですか?」とパパママに声かけるも、
二人は焦っていたのか、あまり返答なし…。
子どももひたすら泣いている。
そんな中で、ただ一言呟いたのは、
「すごい勢いで入ってきた人がいたから」と。

降りる人を押し分けて、電車に乗り込んできたあの女性たち。
その女性たちの勢いに押され、ベビーカーが挟まり、
倒れてしまった…という…ことよね…?!
一日の終わり、疲れが出てくる夕刻に、
ただひたすら座りたい!一心で…。
すでに動いていた電車の中に目をやると、
のーのーと席に座り、談笑している。

ッキーーーーーーーーーーーー!!!

わたしは、一人で顔が赤くなるほどイライラして、
いつもより早くカツカツ歩いて、
もちろんそれでも気分は晴れなくて、
自宅に帰るや否や、開口一番母親に訴える訴える訴える。

大事には至らなかったようで、本当に良かった。
どんなに窮地に立たされていても、
周りに対する思いやりは忘れたくないものですね。
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